曳山祭

今年も行ってきました、城端曳山祭。

今回は5日夜の提灯山が見たくて夕飯を食べてから町へ繰り出しました。

4日が満月で、この日も山の向こうからお月様がぽっかり上がり
月明かりが美しく私たちを照らしてくれていました。




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旦那さんが曳山修復の仕事に初めて携わった時の山が「大工町・千枚分銅山」でした。
やはり特別な想いで見つめてしまいます。

職人が力を合わせて造り守ってきた城端曳山。
そこには職人同士の対立は存在せず、力を合わせ切磋琢磨した結晶が光り輝いています。
修復チーム「治五右衛門」のリーダーである小原さんから聴かせていただく城端曳山の歴史や物語はとても興味深く、
城端人の高い精神性を学ばせていただく大変貴重な機会です。
ましてや、修復の仕事となれば実物を間近で見れるわけですから
県外出身の我々としては、本当に本当に有難いことだと思うのです。


祭は職人が造るだけでは成り立ちません。
町の人があってこそ意味があるのです。
城端はその2つがしっかりと成り立っているからすごい。
美しいだけではない、城端曳山祭の魅力がまだまだたくさんあります。


高い技術はもちろんですが、この曳山を築いてきた方々の高い精神性を共に受け継いでいきたい。
そう深く感じた夜でした。




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最後に、この彫刻に特別な想いを込めて。
今年も素晴らしい祭をありがとうございました。
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by aboc_det | 2015-05-07 11:51 | 日々

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