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イマジネーション☆

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クリスマスが終わり、いよいよ年の瀬を迎えました。
今度は鏡餅や注連飾りの準備ですね~


我が家はクリスマスに無頓着な方だったのですが、3歳の娘が保育園でいろいろ刺激を受けて帰ってくるので今年はついにクリスマスツリーを家に迎えました。クリスマスにまったく興味のない旦那さんが子どもの為にツリーを求めに一人でおもちゃ屋さんへ行ったことが奇跡でした。笑
神様ありがとうございます。


さて、クリスマスには何が起きるのか、何をするのかをなんとなく分かってきた娘の元にサンタさんからのプレゼントがやってきました。(去年はサンタさんは来ませんでした)
前夜、「早く寝ないとサンタさん、来ないよー!」とお尻を叩いて布団へ向かわせたものの、全然寝ない。。。終いには「サンタさん、来なくていいもん。プレゼントもいらない(それより今遊んでいたい!)」とか言ってる始末。おいおい…(やっぱりよくわかってないなと)と思いつつ、なんとか寝かせました。

翌朝、二人の娘の枕元には赤い包みが置いてありました。
でもよくわかっていない娘はいつまでたっても起きません。仕方ないので「おはよー!あれ?たっちゃん、なにかあるよ!」と教えてあげてようやく重たい体を起こし、こする目をゆっくり開けて赤いものを見つけました。(初めてのサンタクロースからの贈り物を受け取った時はどんな顔するのかな??)と楽しみにしていた私たち。しかし、娘は黙って包みを眺めています。触ろうともしません。あれ?どうしちゃったかな?と思い、「サンタさんからのプレゼント来たんだね!よかったねー どこから入ったんだろうね?」とか何とか話しかけてもシーン。。。5分程そのまま固まってる娘。そしてポツリと「どこから入ったんだろうね…」と一言。でもまだ触りません。
これでは保育園の時間に間に合わなくなると思い、妹のプレゼントを開けてみようか!と提案すると、「ダメ」と言って、やっと自分のプレゼントに近づき、恐る恐る触れながら一言、「…なんか固い」そして持ってみて「なんか重い!」と。笑
ようやくエンジンが温まったのか、「開けてもいい?」と(やっと)言いながら包みを開けました。そこには大きなクロッキー帳と木の積木が入っていました。「わぁ!すごい!」と緊張した顔でビリビリ包みを開け「かわいいー!」と嬉しそうな顔を見せてくれました。「あっちゃんのも開けてみよっか?」と妹の包みにも気持ちが向き、中から帽子が出てくると、「わぁ、あっちゃんよかったねー。かわいいー♪」と頭に被せてあげていました。


目が覚めてから20分以上経過していたかな?
予想していた反応とは大分違っていたので、なんでしょうか、とても面白いものを見せていただきました。この子の豊かな想像力がきっとこうさせたんだろうと。プレゼントよりもサンタさんが家にきて、枕元まで持ってきた、という事実が彼女にとって重大なことだったのかもしれません。


そして隣の部屋のクリスマスツリーの下にももう一つプレゼントが置いてありました。
娘は「あっ!こんなところにもプレゼントがあった!」と、今度は少し余裕の表情で近づき「開けてもいい?」と尋ねてから袋を開けていました。中にはお人形さんが入っていました。「わぁ〜お人形さんだ!」とひっくり返したりプニプニ触ったり手をつないでグルグル回ったり、どうやら気に入った様子。よかったね、たっちゃん。


この日は保育園に言ったものの、家に居たかったらしく先生に「お母さん、今日は早く迎えにくるのよ。(午前の)おやつ食べたら迎えに来るの。」とずっと言っていたそうです。そのせいで遊びに気持ちがいかなかったらしく、ずっとソワソワして、お友達がサンタさんからもらったプレゼントの話で盛り上がる中、娘は自分のことを話そうとしなかったと先生から聞きました。いかにもうちの子らしいなぁと思いました。彼女にとって「特別」なことが起きたのですから自分だけの秘密にしたかったのでしょう。


お人形さんは「アリサン」という名前になり、毎夜一緒に寝ています。



こどものイマジネーションを大切に育てていきたいと思ったクリスマスでした。
サンタさん、ありがとう。



☆☆☆
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by aboc_det | 2013-12-28 12:16 | 日々